セミナーは英語で行われますが、デモンストレーションの間は日本語で質問をすることができます。

製造現場における生産性向上、予知保全、人材育成に資するイノベーティブな技術・サービスを持った3社によるプレゼン、デモンストレーションを実施するセミナーを開催

ジェトロが行う日系製造業調査や各社への個別ヒアリングでも、製造業企業の課題は人材確保、人材育成、生産性向上が上位に挙げらます。多くの企業が生産性向上や予知保全などを目的にIoT技術・サービスの導入を検討されています。また、定着率の低さから新規雇用者の対する従業員教育に係る時間・コストも課題として挙げられています。

このような中、ジェトロ・シカゴ事務所では、それら課題解決に資する技術・サービスを持つ以下の企業をお迎えしセミナーを開催します。セミナーでは各社によるプレゼンテーション並びにデモンストレーションに加え、参加者の皆様に実際に各社の機器を操作・体験いただけるセッションもご用意いたします。

プレゼン企業
ブロードリーフ:作業分析/業務最適化ソフトウェア「OTRS」
東洋ビジネスエンジニアリング:現場の勘と経験をデジタル化「mcframe IoT シリーズ」
ウエストユニティス:ウェアラブルデバイス「InfoLinker/picoLinker」(スマートグラス)

協力団体
グレーターコロンバス経済開発公社・インディア日米協会

日時:2018821
場所:Columbus Learning Center, Columbus, Indiana
3:00-5:00PM プレゼン
5:00-6:00PM デモンストレーション&ネットワーキング

ご登録はコチラから
https://www.eventbrite.com/e/smart-manufacturing-seminar-tickets-48036493445
お問い合わせ:ジェトロ・シカゴ 渡邉(Takayuki_Watanabe@jetro.go.jp